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小豆島を楽しもう!観光マップ、気候、

小豆島(しょうどしま)は、香川県にある瀬戸内海国立公園の中心地で、広さはわが国で19番目の島です。20余の属島を含め、面積は、169.86㎢、2017年現在、人口は約2万8千人です。

瀬戸内海の海に囲まれ、古くは弥生時代から塩が生産されており、御名代地や皇室、神社などの塩荘園として発展していました。そのころは「あずきしま」と呼ばれ、そののち中世までは「しょうずしま」と呼ばれました。瀬戸内海の要衝にあって、漁業、造船、廻船業も盛んでした。安土・桃山時代には豊臣家の蔵入地となり、さらに江戸幕府からも加子浦に指定されました。

また、10世紀ごろからこの島は海賊の拠点のひとつであったと言われており、紀州の熊野水軍や伊予村上水軍とも連携があったと言われています。

古代より続いていた良質の塩でしたが、江戸時代には生産過剰になってしまい、醤油の産地に転換しました。 その後、醤油は素麺、石材などとともに、島の経済を支えています。

江戸中期には、讃岐高松藩の預り地となり後期には、島の東部が伊予松山藩の預り地になりました。

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小豆島の気候

小豆島の気候は、瀬戸内海型気候であり、雨が少ないことが特徴です。降雨量は年平均1100㎜前後と少なく、一年の平均気温は15度前後となっています。

夏と冬の気温差は大きく、夏季(7月中旬~9月上旬)の平均気温は26度前後、最高気温の平均は31度前後、冬季(1~2月)の平均気温は5度前後で、最低気温の平均は1度前後ですが、年により氷点下に下がることもあります。 雪は年によって1、2回降ることもあります。

小豆島へのアクセス

本州から小豆島へのアクセスは現在、𣘺がかかっていないため、船を使うほかはありません。本州からは、小豆島フェリーが神戸港、姫路港、宇野港から、瀬戸内観光汽船が日生港から、両備フェリーが新岡山港から出ています。

また、高松港からも小豆島フェリー、内海フェリー4つの港に便が出ています。

小豆島の名産とお土産

小豆島は今や日本におけるオリーブオイルの名産地として有名です。

伝統的には、素麺、醤油、佃煮、胡麻油などの生産が盛んで、いずれも日本有数の生産地となっています。

有名になったオリーブは国内栽培の発祥地として広く知られ、昨今のオリーブオイル人気に伴い、最高品質のオリーブオイルが生産されると大変人気になっています。

食べるだけではなく、美容にも大人気。
オリーブ食べ比べも楽しいですよ。

小豆島の観光ガイド

小豆島は見所がいっぱいです。すべて見るには2日ほど滞在できるのが理想です。
観光ノウハウを色々とご紹介します。

小豆島の観光マップ

観光をする前に、島の全体像を把握しておきましょう。

小豆島の地図は小豆島観光協会のホームページからダウンロードすることができます。
観光スポット別、各港周辺別、など、全部で20ほどあります。

目的に合わせてご利用ください。

観光の足

思ったよりも大きく、アップダウンの多い小豆島。歩いて全部回るのはかなり難しいです。

観光には、タクシー、バスの他、レンタサイクル、レンタルバイクを利用すると小回りがききます。

比較的平坦な土庄(とのしょう)港、エンジェルロード、迷路の街など、近回りの観光であれば、レンタサイクルがおすすめです。 丘の上のオリーブ園やオリーブ公園へは1時間以上かかること、勾配がきついことからお薦めはできません。

小豆島をめぐるオリーブバスは本数が多いので計画性を持って回る方にお薦めです。。

車内で買えるセット回数券は3400円分が3000円、1日フリー券は1000円、2日券は1500円 で、こちらはフェリー乗り場などのみ購入可能です。

定期観光バス(1日観光)

小豆島は見どころいっぱい、あれもこれもと言っているとなかなか全体が分かりません。もし、丸一日あって、1日、ゆっくり回りたい、という方は観光バスに乗ってしまうのも一手です。9:45から15:25まで、費用は4,100円になります。

ルート

土庄港観光センター9:45発〜 銚子渓おさるの国 〜 寒霞渓山頂(昼食) 〜 小豆島八十八ヶ所霊場第二十番 佛ヶ滝〜 小豆島佃煮処 京宝亭 〜 二十四の瞳映画村 〜 オリーブ公園 〜 (銀波浦経由) 〜 土庄港15:25着

半日観光

ショートステイであれば、小豆島オリーブ公園、日本三大渓谷美と称される寒霞渓、醤の郷めぐりがお薦めです。 寒霞渓は、その絶景でミシュラン1つ星を獲得しています。標高差317m、全長917mのロープウェイから眺める自然の神秘は必見です。

醤の郷は、小豆島町安田地区から坂手港へ向かう県道沿いの醤油や佃煮工場が集中しているエリアで、今でも明治時代に建てられた醤油工場や蔵が残っており、歴史的景観を楽しめるよう整備されています。

オリーブ園と小豆島オリーブ公園

オリーブ園と小豆島オリーブ園はギリシア風車を挟んで隣り合っています。オリーブ園は100年前に小豆島オリーブ栽培発祥の地です

共に買い物も、食事もできます。 オリーブ園のレストランは16時までですが、オリーブ公園のレストランは21時までやっています。

エンジェルロード

小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島と大余島へ続く約500mの細長い砂浜の道で、1日2回、干潮時の前後2時間くらいしか道が現れません。

小豆島ふるさと村

公共の体験型・総合レジャー施設で、遊ぶ・体験する・泊まる・食べる・買うの5つを楽しめます。

グランド、プール、3種類の宿泊施設があり、ヨットやカヤック いちご狩り、うどん作りなどの体験もできます。

二十四の瞳映画村

壺井栄の「二十四の瞳」を始め、「八日目の蝉」など、様々なドラマ・CMで撮影される昭和の村を再現しています。壺井栄は、冒頭で「瀬戸内海べりの一寒村」とだけ記載するのみで、地名は出てこないのですが、原作者壺井栄の故郷が香川県小豆島であることから、全ての映像作品では、物語の舞台を「小豆島」と設定しています。岬の分教場セット券で490円。岬の分教場から播磨灘を一望する景色は心を奪われます。

尚、かつて人気のあった小豆島孔雀園(しょうどしまくじゃくえん)は、残念ながら2008年に38年の歴史を閉じ、閉園になりました。跡地は井上誠耕園(オリーブ農園)になっています。

釣り

ここ小豆島は、瀬戸内海の中でも指折りの釣りスポットとして知られている名所です。島内にも沢山の釣りスポットがあります。

坂手港では、初夏~秋にはハネ、スズキ、キス、ベラ、チヌ、タコ、イカ、冬~春にかけてカレイ、メバルが釣れます。

王子漁港では、夏~秋にはチヌ、ベラ、グレ、タチウオ、キス、冬~春にかけてはメバル、アイナメ、が釣れます。

お遍路

小豆島には真言宗開祖である空海が小豆島の各所で修行・祈祷をした後、小豆島の僧侶達がそれらの場所を整備した小豆島八十八箇所霊場を巡るお遍路が盛んです。

八十八ヶ所巡拝用の地図、おへんろ道案内図(おへんろみちあんないず)は小豆島霊場会が発行しています。中でも、島四国四十二番札所、岩窟の奥に、龍水が湧くと言われている西の滝「天空霊場 西の滝龍水寺」は、山の上にあり、神秘的な場所として有名です。

食事

素材を生かした食事が楽しめる小豆島。オリーブ園やオリーブ公園でも食事が楽しめます。

  • 「こまめ食堂」:2010年の夏に開幕した『瀬戸内国際芸術祭』のセミ・オフィシャルショップとしてつくられました。場所は中山春日神社前です。地域の精米所だった建物を再生した店内と棚田を見下ろす景色は必見です。おにぎり定食は1,280円。予約はできません。
  • 「創作料理野の花(ののか)」:内海側、草壁港や池田港から車で10分ほどの「一軒屋レストラン 」です。野の花弁当1,280円は20年目を迎えました。要予約です。

小豆島マラソン

平成30年5月27日(日) 雨天決行で行います。参加料は5,000円(弁当代を含む)です。エントリーは①5キロ ②10キロ ③ハーフマラソン と分かれていて参加しやすいですね。

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